
エンティティ参照データ (RED)
CDS取引を正確なデータで確認することは、市場リスクの管理と業務効率の維持に不可欠です。ヒストリカルルデータは、取引先との取引不成立を回避するために、多くの業務上および法務上のリソースを使用してCDS参照データを手作業で確認してきました。
CDS向け参照データ(RED)サービスは、参照エンティティと参照債務の関係、コーポレートアクション、CDSの引継ぎイベント、クレジットイベントを確認します。このサービスはまた、クレジットイベント発生時に更新されるウェイトやインデックスファクターなど、検証済みのインデックスや構成銘柄情報も提供します。
RED は指定 SRO/POB 管理者であり、SRO/POB に該当する名称の参照義務を指定した SRO/POB リストを公表しています。
ユニークな英数字の RED コードは全ての参照主体及び参照義務に割り当てられ、LEI 及び MiFID II ISIN 及びメタデータにもマップされます。REDコードは、MarkitSERVやその他取引照合・清算プラットフォームにおけるトレーディングの確認に使用され、ストレートスルー処理を促進します。取引・合併案件は迅速に取引に合意することができ、基礎となるCDS参照データの完全性を信頼することができます。


